近江神宮一年ぶりの近江神社です。大近神宮駅から降りて歩いて10分くらいです。 御祭神・天智天皇は、大化改新を断行され古代国家の基礎を確立、 近江大津宮に遷都されこの都に御即位されました。 とても綺麗な神社です。 拝殿では、天智天皇をしのびながら参拝をしました。 ご祭神の第38代天智天皇は、今から360年余り昔、大化の改新を成し遂げられ、古代国家の根本を確立されました。 境内は、当時の都「近江大津宮」の古跡です。 「天智」とは天のように広く限りない智恵の意味なのだそうです。 御在世中に漏刻(水時計)を造られ国民に“時”を知らすことをはじめられました。 また、日本最初の学校を造られたり、初めて石油が発見されたことでも知られているのだそうです。 世界的にも国家という概念が出来つつある時期でもあったのかも知れません。 海外の脅威を感じつつ中央集権を目指したのはまさに、天智天皇が最初の方だったのかも知れませんね。 私は子供のころ天智天皇といえば、百人一首で一番初めの人という意識しかありませんでした。 でも、意外とその感覚は正しいのかも知れませんね。 文字もその頃、大陸から入ってきています。 新しい文明の始まりの時のリーダーだったと言えるのかもしれませんね。 さて、このあともう一度電車に乗って石山寺を目指したのでした。 |